2018年ティーン・チョイス・アワードでは、ティーンからのMARVEL作品の絶大な人気が示されました。
ストーリーだけでなく、映画全体のビジュアルやグッズにも影響された投票結果だったかもしれません。

2018年ティーン・チョイス・アワードの概要と、じわじわと人気が出てきているポップソケッツ・グリップについてまとめていきます！

全米の13歳～19歳のティーンがオンラインで投票する、映画・テレビドラマ・音楽・スポーツなど各分野で最も活躍したセレブリティや作品を選ぶ賞「ティーン・チョイス・アワード」。2018年は、映画作品において、MARVEL作品が圧倒的な人気を見せつける結果になりました！

手始めに、あらゆるジャンルを超えた映画作品賞として、『アベンジャーズ／インフィニティ・ウォー』が選ばれ、映画作品全体の男優賞はアイアンマンを演じたロバート・ダウニー・Jrが、そして、女優賞にはブラック・ウィドウを演じたスカーレット・ヨハンソンが受賞！ティーンが選ぶ映画作品で絶大な人気を誇っています。

MARVEL作品はアベンジャーズシリーズだけでなく、『マイティ・ソー』や『ブラックパンサー』にも人気が集まりました。

「2018年ティーン・チョイス・アワード」で受賞したMARVEL作品は以下の通りです。

• 作品賞『アベンジャーズ／インフィニティ・ウォー』
• 男優賞：ロバート・ダウニー・Jr『アベンジャーズ／インフィニティ・ウォー』
• 女優賞：スカーレット・ヨハンソン『アベンジャーズ／インフィニティ・ウォー』
• SF映画賞『ブラックパンサー』
• SF映画男優賞：クリス・ヘムズワース『マイティ・ソー バトルロイヤル 』
• SF映画女優賞：レティーシャ・ライト『ブラックパンサー』
• 映画ヴィラン（悪役）賞：マイケル・Ｂ・ジョーダン『ブラックパンサー』

「ティーン・チョイス・アワード」で圧倒的な人気を見せたMARVEL作品は、海外セレブにも人気が高く、MARVEL作品をモチーフとしたTシャツを愛用するセレブも。

MARVEL作品に出演している女優は、スカーレット・ヨハンソンやジェシカ・アルバ、キルスティン・ダンストにナタリー・ポートマンなど、インフルエンサー、ファッションアイコンとしても有名です。流行の先端を行く彼女たちをキャストに加え、映画やコミックスと関連したデザイン性の高いグッズを販売することで、MARVEL作品の人気が高まったとも言えるでしょう。

MARVEL作品をモチーフとしたグッズはTシャツのみならず、ロゴをプリントしたバッグやスマートフォンケースなどの小物アクセサリーにも及び、それらが世界中で流行しているのを見ると、MARVEL作品のすごさがわかります。

さらに、2019年には、

• 『X-MEN／ダーク・フェニックス』
• 『キャプテン・マーベル』
• 『アベンジャーズ/エンドゲーム』
• 『スパイダーマン／ファー・フロム・ホーム』
• 『ニュー・ミュータンツ』

など、5本以上の公開予定があることから、MARVEL人気はまだまだ続きそう！

MARVEL作品のポップソケッツ・グリップはこちらから
その他、海外セレブに人気のSTAR WARSやジャスティスリーグもあります！

アメリカのティーンやセレブにも人気のあるMARVEL。そのMARVELが、同じくティーンや海外セレブに人気のあるポップソケッツ・グリップの柄として登場しました。

ポップソケッツ・グリップはアメリカ発の落下防止モバイルアクセサリーで、かわいいデザインも多いアクセサリーです。JKの間でも人気が高まってきているスマートフォンアクセサリー「ポップソケッツ・グリップ」！付け方は簡単で、シールのような粘着パッドとスマートフォンを貼り付けるだけ。

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